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ゼネラルグループの主要事業はインクリボンや感熱孔版原紙、トナーカートリッジといった各種印字用製品の開発・製造です。そのはじまりは1914年(大正3年)のカーボン紙の製造・販売。その後多様なニーズに合致したさまざまな印字製品を開発し、市場に送り出してきました。1970年(昭和45年)には大証2部への株式上場を果たし、国内有数のオフィスサプライ製品メーカーとしての地位を確立。80年以降は製販両面にわたる積極的な海外進出を進め、今日まで着実な発展を遂げてきました。
そうした確かな企業活動を続ける中、2005年(平成17年)3月に一層の進化を目指して事業の再編、分社化を軸としたグループ経営をスタート。活動母体であった「ゼネラル株式会社」を分割し、事業の自立的運営を図って新たに「ゼネラルテクノロジー株式会社」と「ゼネラルサプライ株式会社」を設立しました。「ゼネラル株式会社」は持株会社としてグループ全体の戦略立案などを担い、新設した二社と共同でグループ会社を牽引するとともに「価値創造」という新たな経営理念を定め、これからの時代に則したスピーディーかつ効率的な事業展開を実現していきます。経営方針としては、次の三つを掲げています。
● 効率的かつスピーディーな経営を行う
● 社員の能力開発と成果に応じた公正な処遇を行う
● 顧客の視点に立ち、経営革新と新規事業創造に取り組む |
| 消費者ニーズ、マーケット環境の激変が繰り返される昨今。ゼネラルグループでは「価値創造」の理念のもと、顧客起点の視点からグローバル体制の強化と品質向上をさらに進展させ、競争力・収益力のアップを図ろうとしています。例えばOA関連事業では、米国ヒューレット・パッカード社とタイアップして開発した産業印刷用インクジェットカートリッジの全世界展開や、フォトプリンター用昇華型熱転写リボンおよび受像紙の拡販に注力し、早期に事業の柱となるよう努力しています。トナー関連事業ではカラープリンターの普及を視野に入れ、カラートナーカートリッジのリサイクルに一層力を注ごうとしています。これら二大事業を含むグループ全体の戦略立案、経営資源の最適化をゼネラル株式会社が統括し、一丸となってさらなる企業価値の向上を目指しています。 |
| 今日の企業活動において、地球環境保護への取り組みは必須の要素と言えます。ゼネラルグループはオフィスサプライ製品業界でいち早くこの問題に着手し、環境に配慮したさまざまな独自の活動を進めてきました。現在ゼネラルサプライ株式会社で推進する「トナーカートリッジリサイクルビジネス」や、生産拠点「ゼネラルテクノロジー株式会社 滋賀工場」におけるエネルギーリサイクルへの取り組みは、その代表的なもの。社会や人々のニーズに的確に、迅速に応えていくゼネラルグループの姿勢は、「環境貢献企業」という側面にも明確に表わすことができます。 |
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