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至る道のりは決して平坦なものでは無かった。
長い苦難、企業の根幹を揺るがす環境の変化、血の滲むような努力
幾度となく危機を乗り越えたきたゼネラルホールディングスの
100年の軌跡をご紹介します。

1914 7月 / 第一次世界大戦勃発

当社初の自社商標「ミカド印」の複写紙を販売

3月

大阪市唐物町に東洋複写紙製造合資会社を資本金3,000円で設立

1919 6月 / ベルサイユ条約調印
12月

工場を大今里に新築移転

1926 8月 / 日本放送協会設立

ドイツから洋紙塗工機械(コーター)を購入

1933

研究室設置(洋紙カーボン紙の研究に着手)

1935 3月 / ヒトラーがベルサイユ条約を破棄
4月

洋紙カーボン紙の塗工機械により製造した新たなカーボン紙を開発、商標を「ゼネラル」に決定

1936 2月 / ニ・ニ六事件
11月

工場にコルニッシュ型汽罐(炉筒が1本のボイラー)を購入、設置

1938 3月 / ナチス・ドイツ、オーストリアを併合

合資会社を個人経営の東洋複写紙化学工場に改組改称

1940 11月 / 皇紀2600年(紀元2600年)祝典
8月

営業部門を分離独立させ、資本金10万円 で東和商事株式会社を設立

1943 7月 / 東京府と東京市が統合され東京都が誕生
12月

東洋化工株式会社に改称

9月

台湾の台北市でカーボン紙と謄写版インクの製造を開始

1944 - / 太平洋戦争激化
3月

東京出張所を千代田区西神田に開設

1945 8月 / 終戦
3月

謄写版の原紙を作っていた機械を河内の玉川町菱江へ疎開

1947 5月 / 新憲法施行

カーボン紙のトップシェアメーカーへと成長

1948 1月 / 婦人初の政務次官誕生
12月

生産量増強のため、大阪市に第2工場を設置、謄写版インクを製造し販売開始

1月

資本金を100万円に

12月

東京出張所が東京支店に昇格し、中央区京橋に移転開設

12月

資本金を500万円に

1949 1月 / 中国共産党が北京奪回
1月

大阪市東区平野町に社屋を新築して大阪営業所を設置

売上高(円) / 125,581,000 経常利益(円) / 13,037,000
1950 6月 / 朝鮮戦争勃発
売上高(円) / 147,620,000 経常利益(円) / 21,024,000
1951 9月 / 日本とアメリカとの間で安全保障条約締結
売上高(円) / 155,431,000 経常利益(円) / 15,487,000
1952 10月 / 国会中継のテレビ放送がスタート
売上高(円) / 187,186,000 経常利益(円) / 22,690,000
1953 12月 / 奄美群島、本土復帰

「ミカド印複写紙」(和紙製)の製造を終了

売上高(円) / 242,295,000 経常利益(円) / 19,631,000
1954 ー / 神武景気始まる(~1957.6まで)
4月

近代化された最新鋭カーボン紙工場の建設に着手

売上高(円) / 245,590,000 経常利益(円) / 16,674,000
1955 6月 / 一円玉発行(初のアルミ貨)
3月

大阪本社現在地に、野江新工場竣工

売上高(円) / 295,035,000 経常利益(円) / 46,330,000
1956 7月 / 経済白書に「もはや戦後ではない」と記述
3月

名古屋で「ゼネラルカーボン紙教室」開催

売上高(円) / 352,235,000 経常利益(円) / 69,343,000
1957 12月 / 日本初のカラーテレビ実験放送開始

東京で「ゼネラルカーボン紙教室」開催

カーボン紙と謄写版用インク、日本工業規 格JISの指定商品

国の検査に合格し、JIS マークが使用許可

売上高(円) / 379,159,000 経常利益(円) / 19,344,000
1958 12月 / 東京タワー完成
売上高(円) / 419,624,000 経常利益(円) / 22,832,000
1959 1月 / メートル法施行

「あざやかなコピー」という広告を新聞・ 雑誌に定期的に掲載

売上高(円) / 478,668,000 経常利益(円) / 37,678,000
1960 9月 / NHK、民放4社、カラーテレビ本放送
8月

社名を「ゼネラル」に改称

10月

資本金6,000万円

売上高(円) / 571,206,000 経常利益(円) / 76,019,000
1961 4月 / 初の有人衛星、ガガーリン飛行士を乗せ地球一周

米国コロンビア社と技術提携

売上高(円) / 556,834,000 経常利益(円) / 89,785,000
1962 2月 / 東京都が世界初の1,000万人都市に
1月

プラゾル・カーボン紙の発売

4月

プラゾル・カーボン紙の片面筆記用、タイプ用が順次発売

12月

東京支店を中央区日本橋堀留に移転

売上高(円) / 700,484,000 経常利益(円) / 92,050,000
1963 6月 / 資本取引自由化へ
11月

カーボンレス伝票用紙ケミシート、製造発売

2月

資本金1億2,000万円

8月

本社を大阪市東区本町に移転

自社商品の輸出が世界十数カ国へ拡大

売上高(円) / 824,385,000 経常利益(円) / 66,368,000
1964 10月 / 東京オリンピック開幕
売上高(円) / 965,459,000 経常利益(円) / 34,540,000
1965 11月 / 日本サッカーリーグが開幕
売上高(円) / 1,111,187,000 経常利益(円) / 120,388,000
1966 6月 / ビートルズ来日
8月

プラゾル・カーボン紙を新製品の「ゾル・カーボン紙」として発売を開始

売上高(円) / 1,326,284,000 経常利益(円) / 207,637,000
1967 12月 / 佐藤首相が非核3原則を言明
4月

プリンターのインクリボンをメーカーと共同で研究開発し製造・販売

11月

イージーキャビネット販売開始

1月

東京支店を中央区日本橋に移転

売上高(円) / 1,441,186,000 経常利益(円) / 217,924,000
1968 10月 / メキシコオリンピック開幕
売上高(円) / 1,591,670,000 経常利益(円) / 216,410,000
1969 10月 / テレビアニメ『サザエさん』放送開始
売上高(円) / 1,836,647,000 経常利益(円) / 247,742,000
1970 3月 / 日本万国博覧会開幕

アメリカ、イギリス、フランスなど13カ国でケミシートの製法特許を取得

7月

大阪証券取引所第二部へ上場

売上高(円) / 2,143,627,000 経常利益(円) / 291,393,000
1971 6月 / 沖縄返還協定調印

一体型インクロール(商品名:プリントロン)を発売

1月

紙・文具の卸業者が入居する東大阪流通センターが完成

売上高(円) / 2,161,324,000 経常利益(円) / 199,247,000
1972 2月 / 札幌冬季オリンピック開幕
5月

本店を大阪市城東区に移転

7月

東京支店を中央区新川に移転

売上高(円) / 2,370,715,000 経常利益(円) / 244,740,000
1973 2月 / 日本が変動相場制へ移行
5月

事務用機器のシュレッダーの国内販売を開始

10月

シュレッダーを第47回ビジネスショウにメイン商品として出品

英国エドウィン・ミルズ社と販売提携

売上高(円) / 2,999,462,000 経常利益(円) / 276,845,000
1974 12月 / 雇用保険法公布
12月

伝票用紙(商品名:ビューティ・コピー)を商品化し、販売を開始

売上高(円) / 3,339,346,000 経常利益(円) / 138,813,000
1975 11月 / 第1回先進国首脳会議(サミット) 開催
3月

感圧テープ(商品名:ジョリーテープ)を商品化し、販売を開始

売上高(円) / 3,338,724,000 経常利益(円) / 139,758,000
1976 2月 / ロッキード事件
7月

複写伝票用裏カーボンインクを商品化し、販売を開始

コレクタブルリボンを商品化し、販売を開始

売上高(円) / 3,630,329,000 経常利益(円) / 230,354,000
1977 9月 / 巨人軍の王貞治選手、756号の本塁打で世界記録
2月

PPC用第二原図用紙の販売を開始

4月

札幌に営業所を開設

9月

福岡に営業所を開設

売上高(円) / 4,055,485,000 経常利益(円) / 244,593,000
1978 8月 / 日中平和友好条約調印
売上高(円) / 4,194,072,000 経常利益(円) / 347,960,000
1979 1月 / 第2次オイル・ショック
4月

資本金5億円

売上高(円) / 4,981,482,000 経常利益(円) / 377,692,000
1980 12月 / 日本の自動車生産台数が1,000万台突破で世界一に
6月

感熱転写カーボン&リボンの発売を開始

4月

名古屋に営業所を開設

売上高(円) / 5,214,457,000 経常利益(円) / 245,523,000
1981 4月 / スペースシャトル「コロンビア」打ち上げ
売上高(円) / 5,110,005,000 経常利益(円) / 297,282,000
1982 1月 / プロレスブーム
売上高(円) / 5,459,467,000 経常利益(円) / 254,343,000
1983 4月 / 千葉県浦安市に東京ディズニーランド開園

感熱インクロール(ホットロール)を研究開発し、発売を開始

売上高(円) / 6,707,726,000 経常利益(円) / 347,894,000
1984 5月 / 世界初の衛星放送開始

TQC(全社的品質管理)として小集団改善活動を導入

12月

イタリアのオリベッティ・アクセサリー社(現・バルティア社)と技術供与契約

売上高(円) / 7,260,901,000 経常利益(円) / 343,068,000
1985 3月 / 国際科学技術博覧会(つくば'85) 開幕
10月

ロサンゼルス出張所を開設

10月

アメリカのフライ・コピーシステムと熱転写カーボン&コピーの技術供与契約を締結

売上高(円) / 7,318,431,000 経常利益(円) / 260,326,000
1986 4月 / 男女雇用機会均等法施行
11月

謄写版(ガリ版)の原紙を自動的に製版する機械用に感熱謄写原紙を発売

売上高(円) / 7,287,258,000 経常利益(円) / 325,821,000
1987 11月 / NY株式市場が大暴落 (ブラックマンデー)
1月

ロサンゼルス出張所を閉鎖し、ニューヨークに支店を開設

3月

韓国に合弁会社 第一ゼネラル株式会社を設立

売上高(円) / 9,000,336,000 経常利益(円) / 517,052,000
1988 4月 / 瀬戸大橋が開通
2月

資本金11億3,200万円

1月

ニューヨーク支店を現地法人化、ゼネラル・イメージング・テクノロジー(U.S.A.) INC.を設立(~2000年)

1月

北米に合弁会社ゼネラル・リボン・テクノロジー INC.を設立(~1993年)

4月

メキシコにゼネラル・リボン・デ・メヒコ,S.A.DE C.V. を設立

12月

イギリスに合弁会社T.P.コンシューマブルズ LTD. を設立(のちにE&G香港に統合)

売上高(円) / 10,372,027,000 経常利益(円) / 693,822,000
1989 1月 / 昭和天皇逝去、「平成」と改元
9月

工場移転資金をスイス・フラン建て転換社債(2,800万スイスフラン)で調達
買い占められて敵対的企業買収を受けるも、相生産業・北田陽榮(ホワイトナイト)による第三者割当増資により回避される

売上高(円) / 11,521,094,000 経常利益(円) / 658,283,000
1990 10月 / 東西ドイツが統一
4月

資本金50億2,830万円

7月

イギリスにゼネラル・イメージ ング・テクノロジー(U.K.) LTD.を設立(のちにゼネラルS.R.Lに統合)

売上高(円) / 12,416,113,000 経常利益(円) / 545,889,000
1991 1月 / 湾岸戦争が始まる
11月

メーカーと共同開発した電子文具向けテープカートリッジが爆発的にヒット

12月

修正テープ「消し太郎」を発売

滋賀に新工場完成

7月

香港にゼネラル・OA・サプライズ CO., LTD.を設立

9月

香港に合弁会社E&G 香港 LTD. を設立

11月

中国・深圳にE&G香港の子会社E&Gエレクトロニック(深圳) LTD.を設立

売上高(円) / 13,973,168,000 経常利益(円) / 217,743,000
1992 9月 / スペースシャトル「エンデバー」打ち上げ

城東区野江工場跡地の有効利用として、ゴルフ練習場のアルバ野江を竣工・オープン

売上高(円) / 16,447,005,000 経常利益(円) / 130,287,000
1993 12月 / 白神山地と屋久島が、日本で初の世界自然遺産に登録

広島県広島市に広島出張所を開設

4月

エコロテック株式会社設立

ヒューテック株式会社を設立

売上高(円) / 14,234,010,000 経常利益(円) / 44,364,000
1994 7月 / 日本女性初の宇宙飛行士、向井千秋搭乗のスペースシャトル「コロンビア」打ち上げ
1月

糊テープ「ピタタ」を発売

6月

インクジェット用のインクの開発に着手

売上高(円) / 14,560,580,000 経常利益(円) / 444,443,000
1995 1月 / 阪神・淡路大震災
4月

リフィールインクの発売を開始

蛍光テープ「くっきり」、暗記用マーカーテープ「まんてん」を発売

売上高(円) / 15,667,109,000 経常利益(円) / 788,627,000
1996 7月 / O-157の集団食中毒発生

改良したリフィールインクを発売

2月

東京支店を中央区新川に移転し、のちに東京本社に格上げ

8月

東京都江東区南砂に東京支店を開設

東京倉庫を江東区南砂に開設

売上高(円) / 16,868,416,000 経常利益(円) / 667,578,000
1997 4月 / 消費税率を5%に引き上げ
売上高(円) / 18,765,782,000 経常利益(円) / 1,083,937,000
1998 2月 / 長野冬季オリンピック開幕

「超耐水紙」「超光沢紙」「耐水光沢紙」を発売

1月

ヒューテック株式会社をゼネラル興産株式会社に商号変更

6月

大阪市城東区中央に本社ビルが竣工

売上高(円) / 19,807,668,000 経常利益(円) / 588,458,000
1999 3月 / 日産自動車、フランスのルノーと資本提携

米国にテキサス・イメージング・サプライINC.設立

売上高(円) / 21,345,460,000 経常利益(円) / 1,197,452,000
2000 12月 / BSデジタル放送開始

滋賀第二工場完成

売上高(円) / 26,534,508,000 経常利益(円) / 2,262,058,000
2001 9月 / アメリカで同時多発テロ発生
2月

滋賀工場がISO14001の認証を取得

2月

滋賀物流センター完成

2月

マレーシアにアイ・エス・インダストリーズ SDN. BHD. を設立

売上高(円) / 28,280,845,000 経常利益(円) / 1,666,518,000
2002 5月 / 日韓共同開催のサッカーワールドカップ開幕
4月

東京都台東区台東に自社ビルを購入して、東京本社と東京支店を共に移転し集約

売上高(円) / 23,113,076,000 経常利益(円) / 1,012,778,000
2003 4月 / 日本郵政公社発足
9月

滋賀県甲賀市にエコロテックの新工場を建設し、翌年国内3工場を統合

3月

上海に上海尖能国際貿易有限公司を設立

10月

イタリアにゼネラルS.R.Lを設立

9月

大阪螺子販売株式会社の株式を取得して子会社化

売上高(円) / 22,197,275,000 経常利益(円) / 1,958,463,000
2004 10月 / 新潟県中越地震
5月

滋賀工場がISO9001の認証を取得

6月

プレステージ・アセット・マネジメント株式会社を設立

4月

中国に青島尖能辦公用品有限公司を設立

7月

サンノート株式会社の株式を取得して子会社化(〜2019年)

10月

株式会社マイツ・コーポレーションの株式を取得して子会社化(〜2021年)

売上高(円) / 44,431,145,000 経常利益(円) / 4,337,774,000
2005 2月 / 京都議定書発効

溶剤系IJインクの調合に成功し、「IQ2392」を発売

3月

当社事業をゼネラルテクノロジー株式会社及びゼネラルサプライ株式会社に承継(吸収分割)し、持株会社に移行

3月

GENERAL EAST EUROPE S.R.L. (旧社名 ゼネラル ルーマニアSRL)を設立

3月

ルーマニア ブカレストに35,500㎡の土地を購入

売上高(円) / 32,116,364,000 経常利益(円) / 607,280,000
2006 3月 / 日銀が量的緩和を解除
3月

滋賀第三工場が本格稼働

インクの組成をマイナーチェンジした「IQ2392A」を発売

8月

上海に上海大阪尖能商業有限公司を設立

売上高(円) / 31,957,584,000 経常利益(円) / 723,473,000
2007 10月 / 日本郵政公社民営化
1月

発売40周年記念の「イージーキャビネット」の新商品を発売

7月

水系顔料・染料ハイブリットインクHD-119販売開始

ルーマニア ブカレストに3,070㎡の土地を購入

イタリア ミラノで分譲マンション「Bono Cairoli」の販売開始

売上高(円) / 27,828,807,000 経常利益(円) / 1,130,183,000
2008 8月 / 北京オリンピック開幕(金9 銀6 銅10)

テキサス・イメージング・サプライINC.の株式をすべて売却し、これにより、ゼネラル・リボン・デ・メヒコ,S.A.DE C.V.も関係会社でなくなる

第一ゼネラル株式会社の全株式を売却

売上高(円) / 25,269,172,000 経常利益(円) / 627,302,000
2009 5月 / 裁判員制度施行

糊テープ PITATA32 発売

2月

株式会社ゼネラルホールディングス(SPC)による公開買付けにより、大阪証券取引所二部上場を廃止

5月

株式会社ゼネラルホールディングス(SPC)と合併し、ゼネラルホールディングス株式会社に商号変更

11月

ゼネラルサプライ株式会社がゼネラル株式会社に改称

売上高(円) / 22,292,281,000 経常利益(円) / 762,859,000
2010 6月 / 小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還

糊テープ PITATAチョイス 発売

プレステージ・アセット・マネジメント株式会社の全株式を売却する

10月

株式会社テクノの株式を取得して子会社化

売上高(円) / 21,471,457,000 経常利益(円) / 608,948,000
2011 3月 / 東日本大震災
5月

ゼネラル株式会社がゼネラルテクノロジー株式会社を吸収合併

12月

インドにゼネラル・ニッポン・インディアPvt. Ltd.を設立

売上高(円) / 21,172,685,000 経常利益(円) / 1,320,753,000
2012 5月 / 東京スカイツリー開業
4月

電子文具向け感熱付箋紙をメーカーと共同開発し、OEM生産を開始

11月

株式会社パートナーズワン 設立

3月

大阪アルミシール株式会社の株式を取得して子会社化

売上高(円) / 20,575,959,000 経常利益(円) / 1,297,197,000
2013 9月 / IOCが2020年夏季五輪の開催地を東京に決定
1月

HP充填ライセンス取得によりインクジェットインク充填を開始

11月

電子文具向け感熱スタンプをメーカーと共同開発し、OEM生産を開始

4月

東京本社を千代田区西神田に移転

ゼネラル興産株式会社を吸収合併

12月

アイ・エス・インダストリーズSDN. BHD.の新工場が竣工

2月

タニヤマエンジニアリング株式会社の株式を取得して子会社化

売上高(円) / 20,750,426,000 経常利益(円) / 1,412,560,000
2014 4月 / 消費税、8%に引き上げ
7月

アイ・エス・インダストリーズSDN. BHD.にTTR塗工機(1台目)を設置

12月

医療法人 相生会 相生病院との事業提携により、住宅型有料老人ホームあいおい生野西を開設

10月

ケニアに General Japan Automobiles Limited. を設立(~2018年)

売上高(円) / 26,584,431,000 経常利益(円) / 1,303,447,000
2015 3月 / 北陸新幹線開業、東京-金沢間が2時間半に
1月

溶剤系染料インクIQ-990販売開始

6月

溶剤系染料高擦過インクIQ-797販売開始

アイ・エス・インダストリーズSDN.BHDをゼネラル・イメージング(M)SDN.BDHに商号変更

9月

マレーシアに合弁会社 Osaka Rashi Hambai(M)Sdn.Bhd を設立

9月

株式会社イモタニの株式を取得して子会社化(~2021年)

売上高(円) / 28,164,259,000 経常利益(円) / 1,506,482,000
2016 11月 / クリントン氏を破り、トランプ氏が当選

デコレーションテープ デコトレイン 発売

6月

マレーシアにゼネラルアジアパシフィックマーケティングSDN BHDを設立

売上高(円) / 29,683,591,000 経常利益(円) / 1,530,568,000
2017 12月 / 日経平均株価が25年10ヶ月ぶりの高値2万2937.60円をつける
4月

溶剤系染料高汎用性インクIQ-800販売開始

8月

RFIDインレイ・ICタグの製造事業に参入

9月

ゼネラル・イメージング(M)SDN.BDHにTTR塗工機(2台目)を設置

イージーキャビネットホワイト 発売

売上高(円) / 29,030,904,000 経常利益(円) / 2,430,868,000
2018 6月 / 大阪府北部で震度6弱の地震
3月

電子文具向けラミネートサーマルテープカートリッジをメーカーと共同開発し、OEM生産を開始

7月

アメリカにゼネラル・イメージング・アメリカ,Inc.を設立

売上高(円) / 29,738,587,000 経常利益(円) / 2,085,018,000
2019 5月 / 元号が「平成」から「令和」に改元
3月

脳トレボードゲーム よーし!おくぞー! 発売

6月

ゼネラル・イメージング(M)SDN.BDHにTTR塗工機(3台目)を設置

売上高(円) / 27,018,520,000 経常利益(円) / 2,735,508,000
2020 2月 / 新型コロナウイルスの感染拡大により世界的パンデミックが発生 3月 / 日本国内でも感染拡大により緊急事態宣言の発令
5月

ゼネラル株式会社に焼成炉(高温加熱装置)を設置

7月

ゼネラル株式会社にクリーンコーターを設置

9月

ゼネラルクリエート株式会社 設立

3月

ゼネラルソリューションズ株式会社を民事再生により子会社化

売上高(円) / 25,069,301,000 経常利益(円) / 2,265,681,000
2021 7月 / 東京五輪 日本選手は最多58メダルを獲得 11月 / 米大リーグの今季最優秀選手(MVP)に大谷翔平選手が選出
11月

株式会社マイツ・コーポレーションと株式会社イモタニの事業をMIクリエーションズ株式会社に吸収分割にて承継

売上高(円) / 26,475,385,000 経常利益(円) / 3,430,084,000
2022 2月 / 北京五輪 日本選手は18メダルを獲得 11月 / サッカーW杯カタール大会 日本はベスト16進出
2月

ゼネラル株式会社のリユーストナー事業をエコロテック株式会社に譲渡し、エコロテック株式会社をゼネラルサプライ株式会社に商号変更

11月

住宅型有料老人ホームあいおい生野西ぷらすを開設

3月

株式会社畑山製衡所の株式を取得して子会社化

売上高(円) / 33,383,309,000 経常利益(円) / 5,353,056,000